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新着
5月14日(火)15日(水)の2日間、交通安全街頭指導を実施しました。南茅部駐在所のご協力をいただきながら、自治安全委員の生徒たちが、朝の登校時間に街頭に立ち、交通安全について改めて啓発を行いました。
5月10日(金)5・6校時、講師として青森県立青森南高等学校教諭 川崎陽子先生をお招きし、世界遺産「縄文」としての価値をテーマに全校生徒を対象に基礎講座を開催しました。
世界と日本の世界遺産や「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、クイズを交えながら理解を深めました。また、青森県立青森南高等学校での探究活動の取り組みについてもお話があり、縄文文化から幅広い探究活動ができることを学び、今後の総合的な探究の時間の学びを深めるきっかけとなりました。
〈講座の様子〉
5月14日(火)5・6校時に、視聴覚室にて南茅部探究講演会を実施しました。
講演には、函館市南茅部支所地域振興課長 長谷山裕一 様、南かやべ漁業協同組合参事 坂井英文 様にお越しいただきました。
地域振興課からは、南茅部地域の振興のために行っている活動(縄文文化発信、人口減少等の対策等)について、南かやべ漁業協同組合からは昆布の漁獲量推移や産地ごとの昆布の違い、主な消費地などについてお話していただきました。
生徒が地域の文化・歴史・産業などに興味・関心を持ち、積極的な探究の取組につなげていくことを期待してます。
〈講演の様子〉
〈質疑応答〉
〈生徒会長挨拶〉
5月10日(金)4校時終了後、体育館において、高体連地区大会に出場する生徒たちの健闘を祈念して、壮行式を行いました。サッカー部キャプテンから全校生徒に向けて決意表明を行った後、生徒会長、校長より激励のことばが送られました。
試合での活躍を期待します。
〈サッカー部〉
〈生徒会長激励〉 〈校長激励〉
5月1日(水)、「学年・学級の枠をこえたコミュニケーション能力の育成」「縄文文化(火起こし)体験」を目的とした校内レクリエーションを実施しました。
1時間目は、アイスブレイクの時間として、全校生徒が参加してミニバレーを行いました。
2時間目から4時間目は2つの班に分かれ、火起こし班はブロックやレンガを積み重ねかまどを作り、「火起こしキット」を使って火種から火を起こしました。調理班は、調理室で地元の名産品「真昆布」で出汁をとり、豚汁を作りました。
昼食は、豚汁のほかに、かまどでホタテやホッケ、肉類を焼き、舌鼓を打ちました。
学年の枠を超えた催しにより、生徒達は打ち解けた雰囲気の中でレクリエーション活動を楽しんでいました。
〈バレーボール・大縄飛び〉
〈かまどづくり〉 〈火起こし〉
〈調理〉 〈薪割り〉
〈昼食〉
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学んでみよう~北海道の縄文遺跡
南茅部高校は、世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」のうち、「史跡大船遺跡」「史跡垣ノ島遺跡」の2つに近隣する学校です。 |
保護者向けリーフレット「北海道の子どもたちの健やかな成長を願って」
自ら学び考え、行動する力の育成に向けて子どもの成長に応じた保護者の適切なかかわり方などの参考にとなるようリーフレットを作成し、Webページに掲載します。ご覧になる場合は、次のアドレスをクリックしてください。
https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/fs/9/0/0/5/4/1/1/_/R05_北海道の子どもたちの健やかな成長を願って.pdf