活動記録

タグ:縄文クラブ

北海道地学協働アワード2023に参加しました

2月16日(金)14:00~15:45、本校の縄文クラブの生徒2名が北海道地学協働アワードにzoomで参加しました。残念ながら本審査で発表することができませんでしたが、道内の高校の、地域と連携・協働した多様な取り組みについて知ることができました。

<地学協働アワードの様子>

 

世界遺産子どもサミットに参加しました

2月1日(木)13:30~15:00、本校の縄文クラブの生徒4名が世界遺産子どもサミットにzoomで参加しました。本校で行った縄文文化に関するこれまでの学習や活動の成果を発表しました。また、北海道外を含む他地域の縄文文化に関する取り組みについても知ることができ、他地域の縄文文化について理解を深めることができました。

<世界遺産子どもサミットの様子>

 

JOMON渡島 高校生PRキャラバン 青森遠征

 9月3日(日)から5日(火)の2泊3日、縄文クラブの生徒4名が「渡島フロンティア人材育成事業」の一環として、「JOMON渡島 高校生PRキャラバン 青森遠征」に参加しました。
 9月3日(日)は、道の駅なみおかで「青函道の駅交流フェアin青森」に物販・PRに参加しました。「かっくう」がデザインされたオリジナル缶バッジやパンフレットの配布などを通して青森の人たちに南茅部をPRしました。
 9月4日(月)の午前は小牧野遺跡の見学・講話、午後は三内丸山遺跡の見学と特別講座を受けました。青森市街が一望できる小牧野遺跡に感激し、巨大な遺跡である三内丸山遺跡に圧倒されました。
 9月5日(火)は青森県立青森南高校の生徒との交流をしました。本校と青森南高校の取組発表をそれぞれ行い、意見交流をしました。
 3日間を通して、本校の生徒たちは10月8日(日)に予定されている「縄文まつり」でのブース内容や、これから縄文クラブとしてどのように地元の遺跡を学び、PRをしていくかを考えるきっかけとなりました。

 なお、東奥日報社の記事はここをクリックしてください。

<道の駅なみおか 「青函道の駅交流フェアin青森」>

<小牧野遺跡>

<三内丸山遺跡>

<青森南高校の生徒との交流>