南高の1コマ

2025年12月の記事一覧

「Ezo探究」プロジェクト「tan-fest in 渡島・檜山管内」

12月16日(火)、BRIDGE構築事業 令和7年度「Ezo探究」プロジェクト「tan-fest in 渡島・檜山管内」に代表生徒2名が参加しました。
11月に実施した探究活動報告会で発表した内容を、オンライン(Zoom)にて発表しました。
当日は、他校の生徒による多様な探究発表にも触れ、自分たちの取組を振り返るとともに、新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。

 

課題研究の商品(メニュー)開発授業

 12月18日(木)、3年生BSコースの課題研究授業で、4人の生徒が南茅部特産の真昆布を活かしたメニュー(商品)の調理及び試食会を行いました。開発したメニューは次の3つです。

 

1 メニュー名「こんこんポテト」

 生徒自家製の乾燥した真昆布をパウダー状にし、食塩とブレンドしたものをフライドポテトにシーズニングしました。試食した先生方のコメントは「多少、塩加減が多いが、昆布の風味がマッチしている。」などでした。

生徒自家製の真昆布をパウダーにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パウダー状の真昆布と食塩をブレンドします  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シーズニングし、「こんこんポテト」完成です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 メニュー名「こんから君」

 生徒自家製の天然真昆布の出汁を生の鶏肉に漬け、生姜を加え塩唐揚げにしました試食した先生方のコメントは「塩唐揚げにしたことは昆布を主張しやすいが、昆布が油やにんにく・生姜に負けている。」などでした。

真昆布で出汁をつくります

 

 

 

 真昆布の出汁と生姜で漬けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんから君」を先生方に試食

3 メニュー名「真昆布ロン」

 生徒自家製の乾燥した真昆布をパウダー状にし、バタークリームに練り込んだ甘じょっばいマカロンです。マカロンの生地からすべて生徒の手造りです。試食した先生方のコメントは「昆布の風味が最も感じられた。昆布の塩っぽさとバターが絶妙にマッチしている。」などでした。

まず、マカロンの生地をつくります

マカロンの生地が完成しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パウダー状の真昆布が入ったバタークリームをトッピング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  自己反省と先生方のアンケート結果を参考にし、来年1月20日(火)に再チャレンジします。

 これを機会に、南茅部の特産品である真昆布の食材としての価値を再発見し、全道・全国にPRしていきたいと思います。